フェンベンダゾールに関する記事
https://prayermewan.substack.com/p/970
https://prayermewan.substack.com/p/1d8
に続いて、今回はお風呂にフェンベンダゾールの粉末を入れてみた体験記事です。
お風呂ならフェンベンダゾールの成分が経皮吸収され、経口より良いかもしれないと考えたんです。
ネットでちょっと調べてみると、魚がいる水槽にフェンベンダゾールを入れたら効果があった、というレポートを見つけました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/jfd.12089
これなら人間にも良さそうだぞ、と思いました!
これまでフェンベンダゾールを服用するときは、だいたい1日に1回 222mg * 1カプセルを飲んでいました。
ざっくり人間の身体の60〜70%が水だとすると、おおよそ体重の2/3くらいの水にフェンベンダゾールカプセル1つ分かな、と思ったので、ちょっと多めにはったお風呂のお湯には4カプセル分だろうということで、4カプセル分のフェンベンダゾールをカプセルから取り出してお風呂に入れました。
フェンベンダゾール入りのお風呂に浸かってみたところ、邪気、sclar wave がとても良くとれるし、筋肉痛や関節痛などの身体の痛みも緩和され、とても効果的だな、と思いました。
すごく使えます!
抗炎症作用に関しては、もしかしたらヘンプに近い感覚かもしれません。。。
ワクチン成分やケムトレイル成分にまみれた身体もきれいになりました!
さらにびっくりしたのは、お風呂場だけでなく、お風呂のすぐ外の洗面所や洗濯機があるエリアの空氣もきれいに解毒され、その時点ではワクチン臭やケムトレイル臭などは完全に消えていました!
フェンベンダゾールの湯氣が良い影響を与えたのかもしれません。
フェンベンダゾールの効果についての体感的な印象としては、
良い状態(良い氣の状態)に持っていくというより、悪いものを消してくれる効果が強い
な、と感じました。
ということで、個人的な感覚ではありますが、
ワクチンの解毒にフェンベンダゾールは効果がある
と思います!
これまで、外出した後は、ワクチンシェディング、化学物質、ケムトレイルなどの浮遊物質にまみれるので、身体や衣類バッグなどをホタテパウダー水で拭いていましたが、これにフェンベンダゾールも少し加えてみたら、さらにきれいに解毒できるように感じました!
フェンベンダゾールが様々な解毒に使えることがわかったので、フェンベンダゾール水を作っておくことにしました。
今のところ、2リットルの水に対してカプセル1つ分のフェンベンダゾール粉末を溶かすのが、使いやすいな、と思っています。
フェンベンダゾールはホタテパウダーや重曹などど比べると少量で済みます。
希釈して使うことになると思うので、希釈しやすい量の水に最初から溶かしておいたほうが良いと思います。
ざっくりですが、例えば解毒用途で掃除用のバケツ(だいたい6リットル〜8リットルくらい)に入れたホタテパウダー水には、大さじ1〜2くらいのフェンベンダゾール水を入れています。
(最近ホタテパウダー水には、カルダモンと昆布粉末もそれぞれ少量加えています。昆布はヨウ素が含まれているので入れてみたのですが、手が荒れにくくなるという効果もありました。)
環境の解毒目的の場合は、フェンベンダゾールの分量はこのくらいで充分ではないかと思います。