重度のガンから生還した経験を持つクリフ・ハイさんが、ガンの治療薬としておすすめされている
フェンベンダゾール
を試してみました。
(ちなみに和多志はガンではありません)
これはネット上で提案されていたフェンベンダゾールの処方箋です。
ここには
「予防」も含まれていたので、ガンではなくても使えるのかな
と思ったのです。
最近、ワクチンシェディングや変なケミカル臭だけでなく、ケムトレイルによると思われる金属臭(アルミニウムなどでしょう)もひどいですからね!毒物が浮遊しまくってます。。。
今回試してみたのは、222mg のフェンベンダゾールです。
和多志の自宅は、状況によってワクチン臭、ケミカル臭、ケムトレイル臭がうちの中に入ってきたりするので、空氣の管理にはとても氣を使っています。
外出すれば、簡単にまみれるので、マスクやホタテパウダーなどのスプレーはいつも持ち歩いています。
(もちろん、空氣がきれいなところではマスクはしません)
ワクチン臭、ケミカル臭が氣になると感じたときに、マスクや空氣の洗浄なしに、思い切ってフェンベンダゾール 222mg を1カプセル飲んでみました。
そうしたら、当然臭いは認識できるんですが、少し耐えやすくなった氣がしました。
(プラシーボ効果かもしれませんが、それでもいいです)
翌日同じように飲んでみたら、明らかに身体の耐性が変わった感じがしました。
なので、
フェンベンダゾールにはシェディングの悪影響を軽減するのに使えるのでは!
と思いました!
そして、同時に氣がついたんですが、
痛めていた手首の痛みが軽減しました!
もしかして、フェンベンダゾールの影響かな、と思い、
"fenbendazole", "inflammation"(「炎症」の意味)
でGoogle検索してみたら、韓国の研究レポートが検索上位にヒットし、
フェンベンダゾールには抗炎症作用があるらしい
ことがわかりました。
韓国の研究レポートというのが氣になりますけどね。。。
厚生労働省は、あくまで「動物用」としてしかフェンベンダゾールを見ようとしていません
が、
在日韓国人は、この韓国のフェンベンダゾールの研究レポートを読めるでしょう
からね。。。
しかも、厚生労働省はフェンベンダゾールのヒトへの影響には毒性評価が必要だ、というレポートを公開しています!ワクチンの毒性調査もしないような組織の言うことなど、信用できませんね!
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/06/dl/s0616-4h.pdf
さらに、
邪気、scalar wave の攻撃がきつい時に、フェンベンダゾールを飲んでみたら、一時的に楽になりました!
T.E.Bearden は scalar wave でターゲットをガンやエイズにできると主張していますから、scalar wave の悪影響を軽減するメカニズムと、ガンや炎症を減少させるメカニズムは似ているのかもしれません。。。
だいたい、電磁波による非熱効果(エネルギー的に強くない電磁波による影響)として、ガン発生なども言われていますから(通常の専門家はそれを否定するかわからないと言うだけです)、
もしかしたら電磁波による悪影響を予防する効果もフェンベンダゾールにはあるかもしれません。。。
さらにさらに、ちょっと汚い話になりますが、解毒は便などで身体に入った悪いものを排出しますが、フェンベンダゾールを飲んだ後の解毒の便は、ケムトレイル臭がいつもよりきつくなりました。。。それだけ、解毒・排出されたということになります!
おそらくですが、フェンベンダゾールには解毒作用があるのではないでしょうか。。。
以上、和多志のフェンベンダゾールを飲んでみた体感報告になります。
あくまで参考程度にとらえていただければと思います。
ちなみにですが、人間用のフェンベンダゾールは海外でしか販売されていないみたいなので、今回使用したフェンベンダゾールは海外の販売サイトで先月購入しました。ところが、
数日前に再度購入しようとしたら、値段が1.5倍程度に値上がりしていました。。。
需要があるんですかね。。。
また、販売サイトによっては、クレジットカードが使えないところもあるので、入手されたい方は支払い方法も確認して購入した方が良いと思います。