トランプ大統領推奨の、2020年米国大統領選挙の不正に関するドキュメンタリー映画
の一部に、日本語訳を入れた
を、QAJF の Eriさんが公開してくれました😆
2020年米国大統領選挙での不正が、これで誰の目にも明らかになったと思います!
というか、これを見てもまだバイデン氏が米国大統領の座に居座っていることに疑問を持たないのだとしたら、他のあらゆる不正に対しても無関心でしょうね。。。
そのような人は、自分や自分の家族がワクチンで国に殺害されようとしていることが分かっていても、黙って従うような人なんだと思います😔
米国大統領選挙の不正は、日本と無縁なように見えて、無関係ではないと思います。
日本にも、反トランプでバイデン押しの方々がたくさんいましたよね。。。
その方々がそのような姿勢でいたのは、純粋な政策上の理由からだけでしょうか。。。?
2000MULES 2000人の運び屋 日本語版の概要
2000MULES は2時間近い映画ですが、この中から Eriさんが個人的に関心を持った部分に日本語訳が入ったダイジェスト版のような短編の動画です。
要点は以下になります。
"ジオトラッキング”手法という、ビッグテックなどによるインターネット上のマーケティングや、犯罪捜査などで実績のある手法(この手法で未解決殺人事件が解決されている。またCIAがビンラディン追跡に使用した手法でもある。)を用いて、2020年米大統領選挙における投票ボックスに票を入れる人(投票用紙の運搬者)の行動を調査した。
今回のジオトラッキング手法では、スマフォから常に発信される信号(地理、時間情報を含む)に関する大量のデータを集計し、特定の条件(投票ボックスに10回以上訪れる、非営利団体に5回以上訪れる、など)に当てはまる行動パターンをとった人物を調査した。
調査地域は、ジョージア州アトランタなど。
"MULE" とは「ラバ」のことで、ここでは運搬者、つまり投票用紙の「運び屋」のことを指している。この運び屋たちは、投票用紙を集めて投票ボックスに投票用紙を運ぶことに関与した連中のことである。
この連中は「金のため」にこの仕事を請け負い、相場はおよそ1票10ドルとのこと。
この運び屋たちの行動パターンとして代表的なものは以下のようなものである。
投票ボックスを何回も何箇所も訪れる。
通常は誰もが就寝している午前2時に投票ボックスに訪れる。
BLM(Black Lives Matter)やアンティファの暴徒のほとんどが極左集団であることが分かっているが、然るべき組織が保有する暴徒のデバイスIDの追跡データと今回の調査結果を突合したところ、何十人もの投票用紙の「運び屋」がBLM(Black Lives Matter)やアンティファの暴徒連中と重なった。
まとまった形ではありませんが、以下が動画のスナップショットになります。
2020年米国大統領不正選挙は米国への侵略行為だった!
これだけ不正な選挙票の扱いがデータで示されましたから、2020年米国大統領選挙は100%不正選挙であることが明白になったと言えます!もし不正はなかったと主張したいなら、少なくとも上記のデータはウソであったという反証が必要になるでしょう。。。
おそらくマスメディアは「これはデマだ、デッチ上げだ!」と叫ぶでしょうから、デマでデッチ上げだという「証拠のデータ」を提示してくださいね😏
また2000MULES 2000人の運び屋 日本語版では言及されていませんが、外国勢力が不正選挙に関与していたことが分かっています。つまり、
2020年米国大統領不正選挙は米国への侵略行為だった
と解釈できます!
そのため、
- 米国籍を持つ者で米国大統領不正選挙に加担した者は、売国行為を行ったこととなる
- 米国籍を持たない者・国が米国大統領不正選挙に加担した場合は、
侵略行為を行った == 戦争行為を行った
ことになります!
選挙システムへの干渉は物理的な破壊ではないので、ちょっと聞いただけではピンとこないかもしれませんが、間違いなくその国の在り方を「破壊」する行為とみなせると思います。
NSA長官は米選挙システムを「重要インフラ指定」していますから、外部からの選挙への干渉者を米国は絶対に許さないでしょう。。。
日本はどうでしょうか?
米国では不正選挙が明確になりましたが、日本の場合はどうでしょうか? おそらく同じような状況ではないかと思われます。。。
前回の記事 カルトによる不正選挙と集団ストーカー犯罪 で、創価学会が不正選挙に関与しているという記事をあげ、
- 集団ストーカー犯罪者と不正選挙に加担した売国奴は、かなりの部分重なっている。
- 最近「詐欺師」として指摘されている国内・国外の連中も、集団ストーカー犯罪に関与していた者がいる。
という推測を記載しましたが、
何十人もの投票用紙の「運び屋」がBLM(Black Lives Matter)やアンティファの暴徒連中と重なった。
という2000 MULES の調査結果事実は、その推測を支持しているかのように思います。
なので、非常に大雑把ではありますが、
「詐欺師」≒「不正選挙犯罪者」≒「人身売買犯罪者」≒「集団ストーカー犯罪者」
と見ることはできるのではないかと思います。。。
少なくとも、全員ではないにせよ、これら全てに当てはまる犯罪者はいるのではないか、と思います。。。
状況から考えたら、そのような疑いを持った上で調査・捜査すべきでしょうね。。。
スマフォのジオトラッキング
それから、2000MULES 2000人の運び屋 日本語版で示されたジオトラッキング手法から分かることは、
スマフォを持っている人全員の行動を追跡できる
ということです!
つまり、ネット上で犯罪に関連したことを行っていたり、ネット上で工作を行っている者は、全てその行動が判明してしまうということになります。
だから、ネット上の「詐欺師」だとか集団ストーカー犯罪者たちは、そもそも犯罪関連活動をネット上で行う事自体が自殺行為なんです!本当に、
飛んで火に入る夏の虫
というか、Eriさん風に言うなら、
真正のバカ
ということになると思います🤣🤣🤣
「詐欺師」≒「不正選挙犯罪者」≒「人身売買犯罪者」≒「集団ストーカー犯罪者」
たちは、必ずスマフォを持って活動しているものと思われます。
そのため、追跡すれば絶対に特定できるということになります。。。
どんなに匿名化しようとしても、絶対に逃げられません。
ツイッターが正常化したらどうなるか?
ツイッターを買収しようとしている テスラCEO イーロン・マスク氏は、ツイッターの情報検閲機能やボット機能などをなくし、ツイッターを正常化しようとしていますね!
ツイッターが隠していたことがオープンになったら、どうなると思いますか?
「詐欺師」≒「不正選挙犯罪者」≒「人身売買犯罪者」≒「集団ストーカー犯罪者」
たちの正体が明らかになりますね!
ウクライナの真相の隠蔽
ワクチン接種推進に不都合な情報の隠蔽
などなど。。。
このような
「人類に対する犯罪」
に関連した連中の行動も明らかになると思われます。。。
「人類に対する犯罪」は、人類にとっては絶対悪です。
軍事裁判が開かれたら、処刑しかないでしょうね。。。
ランサムウェア犯罪は本当のところ何だったのか?
そういえば、イーロン・マスク氏によるツイッター正常化に関連したコメントがあった直後に、Conti ランサムウェアというランサムウェアを使う犯罪グループが、活動停止することになった という情報が公開されました。。。
そもそも、ランサムウェアの脅威が世間で大きくクローズアップされた時期は、米大統領選挙前後やコロナの脅威が騒がれるようになった時期とほぼ同じです。。。
つまり、
ランサムウェア犯罪グループが、ツイッター上の「詐欺師」と重なっている可能性
が考えられます。
おそらくランサムウェア犯罪の本当の目的は、
データ破壊(人身売買、医療関係の不正に関する捜査の証拠になるようなデータ削除含む)
暗号通貨による金銭窃取(DeepState の資金とする)
不正選挙などのイベントから世間の目をそらす
であって、DeepStateのために活動していたと考えると、いろいろ辻褄が合ってきます。。。
本当は、サイバー攻撃としても「米不正選挙関連」が最も注目すべきイベントだったと、和多志は思っています。しかし、それをさせないようにしたのは、なぜでしょうか。。。?
もし、不正を知っていながら、あえて米不正選挙の件を取り上げなかった専門家がいたとしたら、その方はクリントンサイドに加担した CrowdStrike と同じだと思います。
売国行為や最悪のケースでは、「人類に対する犯罪」に加担したことになってしまうかもしれません。
人身売買などの件が関係してくるでしょうから。。。
2022/06/05 のレッドピルラジオショー
http://www.fmu.co.jp/redpillradio.html
でも、2000MULES が取り上げられましたね!
不正選挙の話は、世界中が知る必要があると思います!