トランプ大統領推奨の、2020年米国大統領選挙の不正に関するドキュメンタリー映画
がリリースされましたね😆
Eriさんは 2020 MULES の感想を兼ねて、
[日本全国のエラい議員の方々や#創価工作員💩の方々に残念なお知らせ]
をされています!
「全米で400万minutesぶんの不正投票の証拠がビデオに収録されており、アメリカ市民なら誰でも、希望すれば見れる状態」
だそうです! 痛快ですね😆
さて、なぜ Eriさんは
「日本全国のエラい議員の方々や#創価工作員💩の方々」
とコメントされているのでしょうか?
日本における「不正選挙」はムサシで有名ですが、どのような勢力が「不正選挙」を行っていたのでしょうか?
創価学会
2022/04/17
2022/05/01
の放送で、創価学会が取り上げられましたので、それを簡単に紹介したいと思います。
創価学会はもともと日蓮正宗の一部で、部落・同和地域で信者を獲得しながら勢力拡大していったようです。。。
しかし、創価学会の政界進出に伴う宗教上の教義との矛盾が問題となり、創価学会は日蓮正宗を波紋されたようです。
創価学会員は、日蓮正宗本尊ではなく、池田大作を崇め崇拝しているとのことです。。。
それから、創価学会は海外では SGI という名称を使って活動をしていて、海外の創価学会信者もいるようです。。。
少なくとも、
フランス
チリ
ベルギー
アメリカ
オーストラリア
ドイツ
では、創価学会は「カルト認定」されているようですね。。。
日本では「カルト認定」されるどころか、政権に参画していますからね。。。
政教分離なんてウソですね!
創価学会員が上記の国々に入国できないのは当然として、創価学会員である政治家は、どうやって上記の国々と政治的な交流ができるんでしょうか。。。?
こうして考えてみると、そもそも創価学会は発足時点で、純粋な宗教として始まったというよりも、
「宗教を利用して社会をコントロールするために戦略的に作られた組織」
であると見たほうが、実態にあっていると思います。
CIA は世界中にカルトを作り出して、それらカルトを利用して、いろいろな工作を行っている(いた)ようですから、そのような話と創価学会のこれまでのあり方とは矛盾はありませんね。。。
創価学会の政治への関与
無所属議員を支持
公明党は創価学会を母体としている政党ですが、レッドピルラジオショーによると、多くの「無所属議員」は関係ないはずの公明党から支持・推薦を受けて当選しているらしいです。。。創価票によって当選させられるので、創価学会の言いなりになってしまうようです。。。
そして、そのような「無所属議員」はたいがい、松下政経塾出身なのだそうです。。。
松下政経塾とは一体何なんでしょうね。。。
不正選挙
海外の不正選挙のシステムとしては
「ドミニオン」
が有名ですが、日本の不正選挙システムとして有名なのは、
「ムサシ」
ですね。。。
米国における不正選挙は、中国などによる海外勢力の関与が明らかになりましたが、日本の不正選挙の場合も海外勢力が関与している可能性が出てきました。。。
レッドピルラジオショーによると、投票所や選挙管理委員会には創価学会員が多くいるようですが、不正な票として判明しているものの中に、どうやら
「日本人ではない人による筆跡の票」
があったようです!
これは、明らかに日本人では間違いようのない文字の間違いをしていたことからわかったことだそうです。。。
創価学会が海外勢力、例えば、中国と一緒に不正選挙に関与していたのだとすると、完全に売国行為を行ったことになります!
売国行為は、日本では
という刑法で最も重大な罪にあたります。
「不正選挙」は一般的なイメージの武器(銃など)を伴った行為には見えないかもしれませんが、立派な侵略行為だとは言えると思います。
近年では、サイバー攻撃が「戦争行為」とみなされるくらいですから、票の操作・書き換えなどは、
「国家に対する攻撃」
と考えられるでしょう!
そうだとすれば、意図して不正選挙活動に従事していた者は、全員
となってもおかしくはないと思います。Eriさんによると、最終的には軍事裁判となるようですから、なおさら処刑の確度は高まります。。。
それから、日本の「不正選挙」については、youtube で動画が存在しているくらいですから、NSA は全てアーカイブを持っていると思われます。。。
NSA がどのような組織であるかを考えると、youtube にアップロードされていた動画だけでなく、Webカメラなどに写っていた全データを NSA が取得している可能性は充分考えられます。。。
「不正選挙」に加担した心当たりのある方々、本当に残念ですね! 和多志たちは、邪悪な行いに光が当たるのが楽しみですけどね😆
集団ストーカー犯罪
創価学会の言うことをきかない人や、邪魔な人に対して、創価学会は
「集団ストーカー」犯罪
を行うようです。。。
和多志も「集団ストーカー」犯罪の被害者ですが、実は創価学会と関わったことは一度もないのです。。。
しかし、これまでのことをよく見直してみると、創価学会が関与している、と考えると非常につじつまが合うのです。。。
レッドピルラジオショーによると、創価学会には
「広宣部」
という組織があって、創価学会の集団ストーカーのための
「活動ガイドライン」
があるようです!
また、国会でも創価学会による「集団ストーカー」が追求されたことがあるようですね。
和多志は経験していませんが、「怪文書」が送りつけられるなんていう手口もあるようです。。。
まるで、神戸連続児童殺人事件や、グリコ森永事件みたいですよね。。。
集団ストーカー犯罪を、テクノロジー犯罪として行われると非常にやっかいですが、scalar weapon などを悪用した犯罪を日本のヤクザとオウム真理教が行っている、と T.E.Bearden が述べていますから、オウム真理教の上位組織である創価学会が関与していると考えざるをえないです!
オウム真理教は「テロ行為」を行ったことで世間的に大問題となり、名前を変更して存続しているみたいですが、創価学会はオウム真理教の上位組織であり、過激派などにも潜り込んで活動していたような組織であるにも関わらず、世間的には大問題として取り上げられませんね。。。マスメディア・MSM(Main Stream Media)が情報の流通をコントロールしているからとしか考えられません。
不正選挙や集団ストーカー犯罪など、数を使って責任分担すれば、問題ないとでも考えているんでしょうかね。。。
おそらく実行犯たちは、
「やれ、と言われたからやっている」
「このくらいならばれないだろう」
程度の軽い氣持ちなのかもしれませんが、執拗さ・執念深さは普通ではないです。。。
責任重大だと思います。
集団ストーカー犯罪者と不正選挙に加担した売国奴は、かなりの部分重なると思っています。。。
さらに、最近「詐欺師」として指摘されている国内・国外の連中も、集団ストーカー犯罪に関与していた者がいると和多志は考えています。。。
本当に、創価学会(日本会議なども)の全会員を逮捕・拘束して調べ上げないといけないレベルなんだと思います。
司法・警察には期待できないので、最終的に行われれる軍事裁判で片付けられるのでしょう。。。
そのような連中に鉄槌がくだりますように🙏