本当は科警研あたりはscalar weapon のことを知っているはずですが。。。?
scalar weapon を「警察の秘密兵器」などと考えて、影で暗殺などの悪事を行い、完全犯罪で済ませられる時代は終わりました。。。
最近X上で警察上層部職員がWANTED的に挙がっています。
まあ警察職員は公人なので、問題はないでしょう。
警察の現状を見たら、正義の味方どころか最早犯罪組織としか言いようがない堕落ぶりであるのは、日本国民の誰が見ても明白ですからね。。。!
考えてみると、科警研は scalar 技術のことを少なくとも知っているはずなんです。。。
そうでなければ、国、メディア、警察などが連携して、scalar関連情報を抑え込みつつ scalar weapon を使っている連中と関われるはずがないからです。。。
本当は、scalar weapon の開発もしているんじゃないですか?
中国の犯行と言われているハバナ症候群を発症させている兵器は、音響兵器とも電磁波兵器とも言われてきましたが、100% scalar weapon です。性質がそのまま scalar weapon のものだからです。。。
交通関係などの警察関連組織に中国人スタッフを使っているくらいなので、完全に中国共産党とつながってしまっていることも間違いないでしょう。。。
だから、この点からも科警研が scalar weapon のことを知っていると疑うのは、合理的な疑いなんです。。。
scalar weapon に関する情報は、政府や諜報機関では機密扱いになっていたはずですが、創価学会などの連中が scalar weapon を使えたのはなぜでしょうか。。。?
(CIA, 中国共産党, ...)
↑つながっていた ↓
(日本政府, 警察, 創価学会などの在日カルト, ...)
こんな感じだったからじゃないんですか?
警察庁には外事情報部という部署があるようですね。つまり、海外の情報は収集・分析されているはずなんです。。。
だから、当然ロシアゲート事件のことも把握しているはずですし、人身売買で世界的に問題になっているエプスタインの問題も把握しているはずなんです。。。つまり、国内になりますが、プチエンジェル事件のことも把握しているはずなんです!
トランプ政権になってから、CIA職員がどんどん退職させられている
みたいですね。。。
また、
カシュパテルFBI長官もどんどんオフィスのみにいたFBI職員を現場で働くようにさせている
ようですね。。。
先日、カシュパテルFBI長官は、FBI職員3人が現場で殉職したことを投稿されていました。。。
海外情勢も分析・把握している警察が、国内の不正滞在外国人のことは認識していないはずはないんですが、取締を本氣でやっているようには見えませんね。。。
これは論理的に考えると、警察上層部が腐っているか、中国共産党などのスパイだからだということになります。。。
(あくまで論理的な帰結です)
もし、カシュパテルFBI長官のような方が警察トップになったら、クルド人問題などはとっとと解決されると思います!
米国で起こることは必ず日本でも起きます。。。
1. 日本国民に対する裏切り者として死ぬか (売国奴としての死)
2. 内部告発者として死ぬか (英雄死)
3. 殉職して死ぬか (英雄死)
のいずれかで、生き残れる可能性があるのは、2.と3.ですね。。。



