素朴な疑問です。天皇・皇室って税金納めているんですかね。。。?
(まあ、もっとも、天皇は「税金で暮らしている」んですがね。。。)
以前、レッドピルラジオショーを聞いていたら、
「お役所には消費税という概念がない」
旨の話があって、個人的には衝撃でした。。。
官公庁が税金を払う意思がないなら、宮内庁が調達するあらゆる物品も、消費税はかかっていないんだろうなあ、
と考えるのは、自然な発想だと思います。
天皇家は、
ビジネス
資産
など、お金が関係するあらゆるところで、他を圧倒する規模の消費、収入が発生しているはずなんです。。。
原爆の特許を持っているなら、ものすごい収入が得られているはずなんです!
(決して歓迎されるビジネスではないですが)
相続税という意味不明の税だって、天皇家からはものすごい額の税収が得られるはず
なんです!
ちなみに、相続税は
https://osd-souzoku.jp/naze-okashii-rifuzin/
によると、
「相続税は、今から100年以上前の1905年(明治38年)にできた税金です。」
「相続税の一番の役割は「富の再分配」」
「相続税がないと金持ち一族が雪だるま式に財産を貯めることができます。」
とのこと。。。
実態にあっていない、ただの屁理屈ですね。。。
富の再分配なんて、行われていませんからね!
マジで、相続税は複雑すぎる、おかしな税金です!
足りなければ、追加徴税される
しかし、取りすぎていた場合に返却されることはない
これが徴税の実態なので、
国税庁には正しく税金をとろう、という考え自体がない
んでしょう。。。
実際、
脱税議員はそのまま放置
ですからね。。。
だから、
納税拒否
がトレンドになるんです!
まずは、天皇家からこれまで未払だった税金をきちんと徴収してもらいたい!
国税庁、お願いしますね!
(その氣もないだろうし、できるわけないか。。。)
(でもその場合、軍統治に移行したら、全員パージだと思いますがね。。。)
(徴税人が嫌われるのは、昔から変わらず、世の常です。。。)