サイバー偽旗攻撃と思われる事象が多すぎて。。。騙されないでほしいと思います。
FBI、警察が摘発した、と大掛かりに報道される事象は、偽旗だと疑うべきだと思います。。。
ロックビットというランサムウェアを使うサイバー攻撃グループが日本、欧米の警察当局による国際共同捜査で摘発されたという朝日新聞の報道がありました。。。
2024/03/20
「なぜ病院を攻撃」善玉ハッカーの問い ロックビットの予想外の返信
https://www.asahi.com/articles/ASS2W6S4NS2TULZU00G.html
ロックビットについては以下のリンクに概要が説明されています。
https://www.sompocybersecurity.com/column/glossary/lockbit
ロックビットの運用者はEvilCorpと呼ばれるロシアのサイバー攻撃グループであると推測されている、とされています。。。
https://www.sompocybersecurity.com/column/glossary/evil-corp
そのEvilCorpは、2014年ころから活動を始めたとされています。。。
ウクライナがCIAに侵食されていった時期と一致しますね。。。
また、
EvilCorpが開発したとされるDridexというマルウェアは、攻撃対象はほぼ無差別、ド派手であって、ほんまもんのロシアのサイバー攻撃の手法とは性質を異にしています。。。
(「ロシアやチェコなど、主に東欧諸国のハッカーは、とても静かにネットワークに侵入してきます。そして彼らは、欲しいものをすべて奪った後、自分たちがそこにいたことを知らせるために、帰り際に音量を上げるのです。 」by スティーヴ・マレー元米軍中尉)
犯罪の動機を元に考えた場合は、一般的に言われているロックビットの攻撃の説明は辻褄が合いません。
(上記朝日新聞の記事も含みますが)一般的には、
- ロックビットはロシアの攻撃グループで、暗号通貨取得を狙っている。
- 病院をターゲットにしている。
とされています。
しかし、SWIFTに所属していないロシアは、すでにBRICS内での独自の通貨システムを使い始めています。
技術的な意味における暗号通貨もその中に含まれるかも知れませんが、普通に考えたら、わざわざ西側諸国の暗号通貨を盗む理由などないと思われます。
一方、現状金銭を必要としているDeepStateサイドには暗号通貨をせしめたいという動機は成り立ちます。。。
病院が持つと思われる情報について取得、あるいは破壊の動機を持つのは、DeepStateサイドの連中です。
2018年ころから(特に中国による)医薬、ヘルスケア産業に対する攻撃が目立つようになりましたが、今考えると、それはコロナパンデミックに備えた遺伝子情報や健康に関する情報を可能な限り取得するためだったんだろうと思われます。。。
ワクチン接種者の接種後の情報の取得や、あるいは、証拠隠滅のための攻撃であることも考えられます。
だいたい、
ロシアはウクライナにあった米国防総省が作らせた生物化学兵器研究関連施設を破壊した
くらいですから、少なくとも西側諸国の一般の病院をわざわざ攻撃する理由はないと思われます。
(それとも、一般の病院で生物科学兵器関連の情報が何かあったのでしょうか。。。?それなら、まだロシアが攻撃する動機を検討することはできますが。。。)
そして、
こういった大掛かりなサイバー攻撃を取り締まるのは、FBI、各国警察なのですが、特に暗号通貨に関してはFBIがその流れをある程度把握・コントロールできるようになっている
んじゃないですかね。。。?
そう考えると、
攻撃者と取締側が実は裏でつながっているのでは?
と考えた方が自然ですよね。。。
- J6で不当なそして暴力敵な逮捕を行ったFBIが英雄のように扱われている状況
- 朝日新聞(ウソのファクトチェックを平気で行うメディア)による大々的なロックビット摘発報道最近の、特にロシア、ウクライナ関連のサイバー攻撃や他の様々な一般メディアの報道の主張は、ほぼ逆
だと疑うべきだと思います。。。
日本に関して言うと、ロシア関連報道は本当に大きく国益を損ねている
と思います。。。
朝日新聞の南京大虐殺報道の件を思い出してみてください。
物凄く大きな国益損失でしたよね。。。!


ありがとうございます🙏
おはようございます。
そうですね氣を付けたいと思います。注意喚起ありがとうございます🙏