すべての人がバトルフィールドに放り出されたのだと思います。。。
結局、各自が最もよりどころにすべきは、自身の「本能」と「直感」だと思います。
ついにツイッターがイーロン・マスク氏によって買い取られ、これまでのツイッターの悪事がすべて公開されようとしていますね!
様々な情報が飛び交ってきましたし、今も飛び交っています。
情報戦争とも言われていますが、これらの情報は偽旗やワクチンなどのリアルな事とも関係し、リアルな現実に大きな影響を与える情報です。。。
最近、結局サバイブするために最終的によりどころとなるのは、自分自身の「本能」と「直感」なのではないか、と感じています。。。
これまでの人生を振り返ってみても、自分の本能、直感どおりに対処して良かったな、と今は思えることがいくつかあります。
もし創造主がいるとして、自分自身の中にも神がいるのなら、自分の根本的な「本能」や「直感」は神が作ったものと解釈できます。
また、自分の「本能」や「直感」に従った結果であれば、納得して結果を受け入れることができますよね。
ワクチンの件ですが、状況が変わってきた(とるべき対処方法が変わってきた)のではないか、と思っています。。。
これまではワクチン反対派の人々は特にマスクの弊害についても指摘していて、マスクは不必要であることを主張してきました。このような方々は少数派ですが、マスクはしなかったと思います。和多志もマスクはしていませんでした。
これまでマスクは不必要というのは正しかったと思います。少なくとも、DeepState連中が人々にマスクをさせることには、悪意というか殺意があったことは明らかだと思います。
しかし、最近になってから国などからもマスク着用の声がゆるくなってきたり、マスクの規制を外したり、というケースが見られるようになりました。
和多志はこれを糠喜びできないと思っています。。。
というのは、同時にシェディングの影響も顕著になってきているように感じるからです。。。
つまり、人々をシェディングに晒すことを目的に、マスク着用制限を外そうとしているのでは? という疑いを持つべきだと思うのです。。。
先日、ただ買い物に出かけて帰宅しただけなのですが、目も鼻ものども洗浄が必要だと感じました。。。
(以前からそうではありましたが、さらに顕著になり、ワクチンが漂っているのが当たり前になっている感があります)
もちろん、状況、環境、条件などによって、対処の必要がある場合、ない場合はあると思います。
しかし、常にマスクOFFで良い、という考えでは危険な氣がしています。。。
今ある情報からは、シェディングの影響をなめていると、場合によってはワクチン接種したのと同じことになってしまう可能性も考えられるのではないか、と思います。
シェディングについてちなみにですが、普通に外出しただけで、衣類はワクチン成分にまみれてしまうと感じているので、和多志は外出した後の衣類は安定化二酸化塩素水か重曹水で解毒をするようにしています。
洗濯槽もこれまで2回洗浄しました。洗濯機がワクチン成分にまみれたからです。。。
ワクチン成分はいったんこびりつくとかなりしつこく残るようなので、蓄積しないうちに解毒をされることをおすすめします。
例えば来客があったときなどにワクチン臭が家に蔓延する場合があります。これまでの経験上、このような場合の一番効果的な対処方法は、床を安定化二酸化塩素水や重曹水で拭くことでした。
ワクチン成分は下に落ちて蓄積していくようです。フローリングは簡単にワクチン成分を落とせると思いますが、絨毯のような床は最悪絨毯を処分する必要が生じるかもしれません。。。早い段階で対処しないとそのくらいこびりつきます。カーテン類や壁を解毒するのも効果があります。
また先日わけあって2週間ほどレンタカーを使ったのですが、ワクチン臭がひどくて、いくら解毒を試みてもワクチン成分はとれませんでした。。。仕方がないので、窓を全開にして走行していました。。。
どんな状況になっても対処できるような準備や対応が各自に必要になったんだと思います。
そうしないと、最悪サバイブできないのではないかと感じています。。。
対応の判断は、各自が行わなければなりません。
誰かがこう言っているから。。。ではなく、自分の本能と直感で判断して対応しなければならない状況になったということだと思っています。
すべての人が生死がかかった非常に静かなバトルフィールドに放り出されたような状況だと思います。。。
各自がおかれた状況や選択できる手段はそれぞれですから、「自分で判断」して様々な影響から身を守らなければならなくなりました。。。
個人的には、これからの状況はシステマの mass attack のようなイメージです。。。
mass attacks

シェディングにしても、接触感染です。
飛沫感染だからマスクしても意味ないでしょう。
HIVと同じ対策、直接タッチを注意する。
NAC毎日飲んでいます。