インターネット権利章典は必要ですね!
もし制定されたら、人類の勝利は確定しますね😆
QPOSTでは、
インターネット権利章典
というものに言及されています。
qpost#=872
2018-03-08 05:31:03 UTC+0100
#インターネット権利章典
Q
qpost#=873
2018-03-08 06:21:12 UTC+0100
@スノーデン
24時間張り付くよ[髪はとかしおいてよ]
インターネット権利章典
ヤツら これが死ぬほど怖いんだ
コントロールを失う
理論を用いて
AT&T とは関係ない
検閲&ウソ話のゴリ押しを防ぐ為に 法制化が必要だ
Q
qpost#=884
2018-03-09 09:59:27 UTC+0100
>>592845
取引なし!
君らのために働く
君らの意見を聞く
君らがインターネット権利章典を推し進めたから、
ただちに大統領はソーシャルメディアについてのコメント/アクションを始めた
僕らと一緒にゲームをしよう
Q
qpost#=932
2018-03-11 07:55:31 UTC+0100
インターネットと繋げるプラットフォームを創ったのが、
ヤツらが凋落している原因だ
コントロール不可能
MSM (大手マスメディア)は死に体だ
#インターネット権利章典
Q
qpost#=1378
2018-05-16 15:14:32 UTC+0100
NK news today = FAKE!
Twitter news today = REAL!
Under the Radar.
Free speech manipulation [visibility / reach].
FB fake acct deletion?
100% fake?
Checks & Balances?
None?
#InternetBillofRights
[Narrative Control]
[Bandwidth Test]
[Public Response]
[Test Limitations]
[Midterms]
Politicians bought & paid for?
Start a Storm.
Qインターネット権利章典は、ティム・バーナーズ・リー氏が提唱しています。
ティム・バーナーズ・リー氏は現在のWebの仕組みであるHTTPの生みの親です。
「裏側で起こっていることを心配せずに利用できるオープンで中立なインターネットを確保できなければ、開かれた政府や優れた民主主義、優れたヘルスケア、結束したコミュニティや文化の多様性などを保持することはできない」
「そうしたネットを手に入れられると考えるのは世間知らずなことではない、世間知らずなのはただ座っているだけでそうしたものが手に入れられると考えることだ」と主張されています。
そもそも
権利章典とは何でしょうか?
ネットで調べてみると、
「権利の章典」とは、1688年のイギリス名誉革命後のユリウス暦1689年12月16日、上院・下院両院の奏上の下で、国王の理解により「権利宣言(英語版)」を元に成文化したもので、今も有効性を保っているイギリスの不文憲法における根本法とのことです。
具体的な内容は
イングランド国王の存在を絶対前提とした上で、国王に忠誠を誓う議会および国民のみが享受できる権利と自由を定めた法律である。国王といえども否定できない、国民が古来より相続してきた諸権利を確認した。
議会の同意を経ない法律の適用免除・執行停止の禁止。
議会の同意なき課税、平時の常備軍の禁止。
議会選挙の自由、議会内の発言の自由、国民の請願権の保障。
議会を召集すること。
国民の請願権、議会における議員の免責特権、人身の自由に関する諸規定。
王位継承者からカトリック教徒を排除すること。とのことです。(Wikipediaより)
君主(国王や女王)でも守らなければならない国民の権利が認められているということですね。
君主国家ではありませんが、米国でも権利章典は存在するようです。
信教・言論・出版・集会の自由、請願権、武器を保有する権利、不合理な捜索および押収に対し、身体、家屋、書類および所有物の安全を保障される権利、などが定められています。
君主国家でもそうでなくても「権利章典」がありますから、人々の権利の由来は国王、女王、天皇のような君主でも、大統領のような国家のトップでもないことになります。
ちょっと飛躍しますが。。。神という概念と結びつけて考えてみます。
「神」が存在し、しかもいたるところに存在するのだとすると、「人類の集合無意識」は少なくとも「人類にとっての神」を構成するものであって、「神の一部」だと解釈することはできると思います。
この解釈に基づくと、「人類の集合無意識」を操作、しかも人類を絶滅させる目的で操作することは、人間や「人間にとっての神」にとっては絶対悪になります。
君主であっても、「人類の集合無意識」を操作することはあってはならないことになります!
QAJFのEriさんが紹介してくださっているクリフ・ハイさんの記事の中で、大衆に向けたコミュニケーション、つまり支配層による大衆に対する「洗脳・マインドコントロール」を無効化すれば、人類が勝利するという話があります。
「人類の集合無意識」を操作すること == 大衆に対する「洗脳・マインドコントロール」ですから、支配のための大衆に対する「洗脳・マインドコントロール」は、「人間にとっての神」から見たら、大罪になるはずなんです!
ちなみにですが、Q・SOCがおこなっている社会工学 (ソーシャル・エンジニアリング)は、「人類の集合無意識」を操作することにはあたらないと思います。
その逆で、「人類の集合無意識」を本来の状態に戻す作業をしているだけです。
これらを背景として、インターネット権利章典の話に戻ります。
インターネット権利章典は必要だと思います。
インターネットによって、あっという間に情報が全世界に流通するようになりました。それによって、世界中の人々の「マインド」に影響を与えることが容易となりました。
情報の流れは自然でなければいけないと思います。
情報の流れを完全に管理することは不可能です。
悪意を持った情報操作による「詐欺」、「マインドコントロール」は、「人間にとっての神」の目から見て大罪に当たることになります。
今、Facebook、TwitterなどのSNSやGoogleなどが行っている情報検閲は、DeepState(人類の敵)を利する行為であって、「人類に対する大罪」に当たると思います。
このような検閲行為を発生させず、「人類の集合無意識」が自然で自由な状態でいられることを保証するためには、インターネット権利章典は確かに必要なはずです。
このように考えていくと、これからはあらゆる君主が消えていくことになると思います。
世界中の王族は悪魔崇拝を行っていて、人身売買に関与していたという情報があります。
「デマだ」というのは簡単ですが、この情報化時代で疑いを持って調べる人の自由は保証されなければいけません。
情報検閲を行うのは、「必要があって」、「隠さなければいけないことがあるから」情報検閲をしていると考えるのが自然です。。。
日本は一応君主国家ですが、権利章典に相当するものはあるのでしょうか? 昭和天皇は英国国籍も持っていたようですが。。。
- 明治以降の天皇は偽天皇である。
- 政治家を排出する選挙は不正であった。大日本帝国憲法は、伊藤博文が作成したようですが、そもそも偽天皇、不正選出議会で定められたものは有効なのでしょうか。。。?
明らかにしなければいけないことはたくさんあると思いますが、
「インターネット権利章典」は物事を明らかにするための絶対的な条件
になるのではないでしょうか。

