集団ストーカー犯罪について今思うことを述べたいと思います
2022/09/08にエリザベス女王が死去したというニュースが世界中に報道されましたね。。。
2022/09/08にエリザベス女王が死去したというニュースが世界中に報道されましたね。。。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/88896.html
どういうわけか、この日を境に和多志が普段受けている scalar weapon を伴う集団ストーカー攻撃の状況が変わりました。。。
scalar wave は常に来ますが、それほどでもないのです。。。
その代わりにものすごく久しぶりに、人による「口」撃が少し復活してきました(何も知らないはずの若者によるものですが)。。。
2022/07/08 に安倍晋三氏が殺害された時は、集団ストーカー犯罪行為への影響というよりは、
カルトと日本政府との関係が世間に周知されたということが大きかったと思います。
それによる集団ストーカー犯罪組織への影響はあったかもしれません。
(攻撃そのものが変わったような印象は特に記憶にありませんが)
しかし、今回のエリザベス女王死去のタイミングでは、なぜか攻撃パターンが少し変わった感があります。。。
scalar のようなテクノロジーによるものではなく、リアルな人による陰湿行為が再び表に出始めました。
残念ですが、日本国民の大半がB層だと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4
「小泉政権で国民はバカにされた」
とも言えますが、実際B層に分類されるような人が大半だとは思います。
自分の頭で考えず、マスコミの言うことを鵜呑みにしてしまう人たち(簡単にメディアによってマインドコントロールされる)。。。
違う情報が存在していた時に、自分の頭でそれを考慮することはほぼない。
そして、その判断に自分で責任を負うこともない。
おそらく、B層の人々は、コロナワクチンを接種してしまっていると思われます。。。
そして、簡単に噂などに流されて、集団ストーカー犯罪にも簡単に加担してしまう人々だとも言えると思います。
最悪の場合を考えると、言い方が適切かはわかりませんが、社会の中の「凶器」として利用されてしまう人々だとも言えるかもしれません。。。
この期に及んで、集団ストーカー攻撃を行う動機を持つ者は、創価学会、統一教会などのカルト関係者と、和多志を潰したかった、世間的に正義の味方であるはずの組織(警察?マスコミ?)のみだと思っています。
(安倍晋三氏殺害事件をきっかけに、日本政府と統一教会の関係が問題視されていますね)
和多志は、20年前の08/31に、オランダで scalar weapon による攻撃で潰されました。
日付としては正確ではないかもしれませんが、20年前の09/08ころに強制的に日本に帰国することとなり、帰国後は赤十字病院にぶちこまれました。
わざわざ父がオランダまで来てくれて、一緒に帰国したんです。和多志は完全に眠らされていたので、詳細はほとんど覚えていませんが。。。
2022/07/08 安倍晋三氏死去
2022/08/08 FBIによるマー・ア・ラゴ不正捜査
2022/09/08 エリザベス女王死去
2022/10/08 ?
2022/11/08 米大統領選中間選挙なので、次の 10/08 は、赤十字関係者トップ(誰だかはわかりますよね)なのではないか、と勝手に想像しています。。。
(ちなみに、関係あるかどうかは別として、2022/08/31 には、ゴルバチョフ元書記長と稲盛和夫氏が死去しましたね。。。京セラに関しては良いとか悪いとかではありませんが、個人的に思うところというか、思い出があります。。。)
(また、今年の8/31に和多志の住居周辺で3件も引っ越しがありました。。。いつの間にか夜逃げのように静かに消えた世帯もあります。。。)
とにかく、和多志を
- オウムと関係「あるかもしれない」犯罪容疑者「かもしれない」人物とでも人々に印象づけて、消したかったんだと思います。そのように多くの人に印象づけすれば、潰せると考えたのでしょう。。。
scalar weapon による攻撃の実態を知っているというか体験した者で、まともに生かしておきたくなかったんだと思います。
そういえば、ツイッターをやっていた時代に、
- 創価学会がオウムの上位組織
- 和多志が受けた被害
か何かをツイートした10日後に、突然麻原彰晃が処刑された、ということもありました。。。
本当はオウムと関係があったのは、創価学会や統一教会などのカルトと、それらと関係していた日本政府だったんです。。。
昔はそれがわかりませんでしたが、Q情報を追うようになって、ようやくそれがわかるようになりました。。。
Qのオペレーションというのは、人間離れしたものすごいものだということを直に感じます。。。
和多志が受けた被害と結びついているなら、和多志にとっては他人事ではないんです。。。
以下、和多志が望む集団ストーカー犯罪者たちの扱いを述べたいと思います。
まず事実として言えるのは、
少なくとも和多志の周辺では、集団ストーカー犯罪を告発してくれた人は一人もいなかった。ということです。少なくとも、和多志は一人も知りません。
また、和多志と面識もなく話もしたこともないような人で、和多志のことを知っている者は、集団ストーカー犯罪ネットワークのメンバーである可能性は非常に高いと思っています。
なので、集団ストーカー犯罪ネットワークメンバーであるという容疑をかけることができる人々について、最初から
「この人は容疑者ではない」
というようなフィルターを用意する必要はない、と言えると思います。シンプルにひとまず取り調べをすれば良いと思います。
- 警察も司法もまともに機能していない。
- 現在は(非常に静かな)戦争状態であって、最終的には軍が裁くことになる。
- カルトは米国大統領選挙や日本の選挙の不正に関与していた疑いが濃厚である。
- 集団ストーカー犯罪ネットワークの中心部分はカルトのネットワークだと思われる。を考慮すれば、機械的に
- カルトの会員や集団ストーカー犯罪者を全員一律にグアンタナモに連行し、取り調べをする。
- 取り調べの結果、有罪と判断された者は、処刑 or 終身刑 などの刑を受ける。で良いと思います。
ちなみにですが、和多志は
社会的抹殺 == 殺人だと思っています。なぜかというと、集団ストーカー犯罪における社会的抹殺というのは、本人の自殺まで考慮したものだからです。
なので、社会的抹殺は事実上の殺人行為だと見做すべきだと思います。
以上から、和多志が望む集団ストーカー犯罪者に対する刑は、
- 集団ストーカー犯罪に何かしら関与してものは全員有罪。
- scalar weapon などの兵器を使っていた者は処刑。(明らかに殺害を意図しているため)
- scalar weapon などの兵器は使っていないが、社会的抹殺の意図を知っていて参加していた者は処刑。(集団ストーカー犯罪における社会的抹殺というのは、本人の自殺まで考慮したものであって、事実上の殺人行為だと見做すべきであるため)
- scalar weapon などの兵器を使っておらず、社会的抹殺の意図を知らずに「攻撃に参加」していた者は終身刑。になります。
当然、不正選挙など別の犯罪も犯していた者は、さらに別の判断が軍によってくだされることになるのだと思います。
不正選挙だけでなく、集団ストーカー犯罪についても、全てNSAが証拠を持っていると思われるので、集団ストーカー犯罪ネットワークのメンバーは、誰一人として逃げることはできないでしょう。。。

思い出したのですが、和多志がオランダで現地の病院にぶち込まれたときに、オランダ人のドクター(?)から
「脳を調べさせてもらってもいいか?」
と聞かれました。この時、和多心は非常に恐怖を感じました。。。
そもそも原因は scalar weapon だということを認識していたので、和多志は強く拒絶しました。
もし、scalar weapon の情報を知らなかったら。。。うかつに yes と答えてしまったかもしれません。。。
もし、yes と答えていたら。。。おそらく和多志は生きて帰国出来なかったと思います。。。
何をされたかわかりません。。。