河野太郎が中国共産党員だったことが明白になりました
が、よくよく考えてみると、それだけでは済まない氣がしてきました。。。
事実
事実1: 内閣閣僚メンバーは全員統一教会または創価学会のカルト関係者だった。
事実2: 河野太郎は中国共産党員だった。
事実3: 神奈川県運転免許センターには中国人スタッフがいた。
閣僚メンバーである河野太郎が中国共産党員だったんですから、
警察組織内に中国共産党員がいても何ら不思議はない状況になりました。。。
なので、以下の仮説が成り立つと思います。
仮説1: 警察組織内に中国共産党員がいる。
もし、仮説1が正しいとしたら、なぜ公安や内閣調査室は黙って見過ごしていたのでしょうか???
なので、以下の仮説も成り立つと思います。
仮説2: 国家公安委員会内に中国共産党員がいる。
仮説3: 内閣調査室内に中国共産党員がいる。
さらに言うと、警察や公安内に中国共産党員がいるのなら、法務省内にも中国共産党員がいてもおかしくありません。
仮説4: 法務省内に中国共産党員がいる。
どの仮説もとてもシンプルな理由からですが、オッカムの剃刀では、仮説はシンプルであるべき、言い換えると、
シンプルな仮説こそ真実である可能性が高い
ので、少なくとも
ありえないと言って切り捨ててはいけない仮説
だとは言えると思います。。。
いつもありがとうございます🙏
私もかなりの数の共産党員がいてもおかしくはないと思っています😓😓保留ですけど😓
もしかしたら?ではなく、実際にそうなんだろうと思います。