スカラー理論の直感的なイメージはこんな感じです。
スカラー理論を簡単に応用することもできそうです。
https://mediable.jp/videos/watch/bea11156-85fe-4a43-912f-424266ed58f5
で紹介されている T.E.Bearden のスカラー理論で、
ゼロベクトル
スカラーポテンシャル
と呼ばれているもののイメージは、圧力鍋の中の圧力で例えると直感的にわかりやすいんじゃないかと思います。
圧力鍋の中の氣体分子は動いているので、ベクトルを持っています。
しかし、圧力鍋全体で見ると、圧力鍋が壊れない限り中の圧力がどのような値であっても圧力鍋は動かないので、ゼロベクトルです。
中の圧力自体がスカラーになります。
鍋にかけている火の強さを周期的に変えた場合は、圧力も周期的に変化するでしょう。これがスカラー波に相当します。
ずっとエネルギーを与え続けると、どこかのタイミングで鍋が破裂して大惨事になるでしょう。。。
これがスカラー兵器による爆発(エネルギーの解放)にあたります。
上記の動画の中で、
包絡線はゼロベクトル
包絡線はスカラー
とあります。
干渉しうる範囲で周波数と振幅が微妙にずれた1つ以上の波を干渉させると、波形が混じり合います。
包絡線というのは、
以下の図で見るとわかりやすいと思います。
(ラジオの信号などはまさにこんな感じなので、アナログ信号処理の技術を持っている方なら、難しくない話だと思います。)
https://watlab-blog.com/2019/10/13/hilbert-envelope/
確かに
包絡線の部分には、複数の波動が干渉した際に互いに打ち消し合う向きの応力(ゼロベクトル、スカラー)のような成分が含まれることになります。
なので、
もし作成される包絡線の周波数が地球のシューマン周波数と同じだとしたら、地球と共振する可能性があります。
これはつまり、地球の力を借りることができる可能性があります。
物理的な波動は電磁波に限らず音波でも良いはずなので、例えば
共鳴した音の包絡線の周波数がシューマン周波数になるような音・和音
を出すことができたら、そのときにお祈りをすると効果が増幅される
んじゃないかと思います。
それをブロードキャストしてリスナーの方々に同時にお祈りをしたりすると、多分すごいことになるんじゃないか
と思います。
音は可聴音でも良いでしょうし超音波でも良いと思います。使用される個々の波動の周波数ではなく、包絡線に着目しているからです。
それを電磁波で行っているのが、scalar weapon なんだと思います。ターゲットに影響を与えるための構造(ターゲットにscalar wave を発生または到達させる方法)には様々なものがあると思います。
(搬送波は音波でもできるはずです。。。)
まあ、CIAとかモサドとか公安とかが、ひそかにやりそうなことですね。。。マインドコントロールなどにいろいろ使っていた(いる)んじゃないですか。。。?


