スカラー物理学の動画が公開されました!
全ての物理学や電氣工学の専門家はスカラー物理学に着目すべきだと思います!
QAJFから
mediable動画 スカラー物理学
が公開されました!
この動画は
の和訳版で非常にわかりやすく解説されています!
さらに詳細を知りたい方は、
Scalar Physics RESEARCH CENTER
が参考になりそうに思います!
個人的には、今の一般的な物理学で使用されているベクトル解析の表現で scalar wave と呼ばれていたもの(全てではないかもしれませんが。。。)が表現されていて、一番腑に落ちる情報でした!
以下、自分なりに思うことも含めて、簡単に紹介します。
電磁氣学で登場するポテンシャルには
電氣スカラーポテンシャル(電位のこと)
磁氣を発生させることで知られる
ベクトルポテンシャル
がありますが、ここでは
重力ポテンシャル
も一緒に取り扱います。
後に紹介しますが、重力ポテンシャルというと天体規模の話になりそうなイメージですが、メカニズムを考える際にはスケールは関係ないみたいですね。。。
ここでこれらのポテンシャルが生成される元となる、スーパースカラーポテンシャルを定義します。
(そもそもベクトルポテンシャルは「数学的に便利だから導入された」と大学では習いました。。。だから少なくともスーパースカラーポテンシャルを仮想的に導入しても問題はないはずです。)
そして、これが非常に重要な仮説になりますが、
重力ポテンシャルは電氣スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルから生成される
と考えます。
このときに、物理学の歴史上非常に重大な欠陥について触れる必要が出てきます。
それは、
現在の電磁氣学で無視していたベクトルポテンシャルの発散が、実は重力ポテンシャルの生成に寄与するものだった
ということです。
マクスウェル方程式を都合よく解釈するために、ベクトルポテンシャルに制限をかけたんです。。。
ゲージというもので制限をかけ、ベクトルポテンシャルの発散を無視した状態で、物理学の理論を構築していってしまったんです。。。
ベクトルポテンシャルは、単なる数学上の架空の概念ではなく、アハラノフ・ボーム効果の実証によって、物理的に存在する量であることがわかっています。
動画で紹介されている話の流れでは、最終的にスーパースカラーポテンシャルで表現された電氣ポテンシャル、ベクトルポテンシャル、重力ポテンシャルは以下になります。
また、動画ではベクトルポテンシャルによって生じる磁氣が抑制またはキャンセルされた場合にどうなるかという話が紹介されています。
金属球(球状コンデンサ)に振動する電場を与えると、縦波の人工重力波(電氣的に発生させた重力波)が生じる
としています!
これがT.E.Beardenがずっと言及していた、縦波のscalar waveとか、electrogravitational wave というものですね!
考えてみると、テスラコイルの一番上には、球状の金属体がついていたりします。。。
テスラコイルは人工重力波を発生させていたんです!
(他の成分も発生するのかもしれません)
scalar攻撃は一言で言うなら、人工重力波を悪用した攻撃
だということになります。。。
重力ですから、通常の電磁波に比べたら減衰せずに伝搬するだろうことも容易に想像できますね!
また、「氣」だとか「有害電磁波」と呼ばれるものも、この「重力波」に関係したものと考えるのが自然だと思います。。。
思い出しましたが、T.E.Bearden は Gravitobiologyという書籍を出していました。。。
ゲージというもので電磁ポテンシャルに制限をかけた、という話を前述で紹介しました。
この動画を見ると、どうも
ヘヴィサイドは意図的に(悪意を持って)ベクトルポテンシャルの発散を無視したのではないか?
とも思えてきます。。。
事実として間違いなく言えることとして
- 150年間、ニコラテスラを始めとしたこの手の科学者・工学者や関連技術は抑圧されてきた。
- モスクワシグナル事件やハバナ症候群といった、「電磁波」に関連した不審な出来事が発生してきた。
- テスラコイルを使用した現在の物理学では説明できない事象が確認されている。
- 常温核融合は強硬に否定され、一般的にはないものとされた。
などが挙げられます。
個人的に非常に不審に思うのは、
scalar 関連技術は、国や諜報機関などで機密扱いされてきたにも関わらず、集団ストーカー犯罪では多数の攻撃者が平然と portable scalar weapon を使ってきた
ということです。。。
スーパーヤバいものを、なんでこいつらが使うことができたのか?
ということなんです。。。



















