めわんの氣になる情報・記事 0009
※五月雨式になりますが、ネット上の情報のみならず、見たことや聞いたことなども含め、投稿時点で氣になった情報をアップします。
2022/10/01
(最終回):テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part3) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26)
-> いろいろとすごい情報がてんこ盛りですね。。。
-> 結局、未確認飛行物体(UFO)と呼ばれるものは、米軍が開発・テストしていたものだったんですね! 確かに以下の話を考えたら、米国製のUFOだったというのが真相でだったと解釈するのが筋だと思います。
「ニューヨーク・タイムズ紙や、ワシントン・ポスト紙でいつも目にする、このテーマでおこなわれる議会の公聴会では、いつも「このUFOは中国のものかもしれない」「ロシア製なのでは?」「 宇宙からきたエイリアンなのだろう…わからないが」…などと言っています。 そして、決まり文句は「それらはアメリカ製ではない」です。」
-> 国防総省はトランプ大統領が就任されるまでは、全く監査を受けていなかったんですね! これは驚愕の話だと思います!
-> コーヒーカップが1300ドルですか🤣🤣🤣 誰も疑問を持たなかったんでしょうかね。。。?
-> 確か日本政府も「機密調査費」でしたっけ? なんかありましたね。監査は受けるべきでしょう。。。
-> これもおそらくですが、「戦争法」が適用されたら洗いざらい調査されることになるんだと思います。隠そうとしてもムダですね。。。
-> 「部分的ハングアウト」は、公開された情報を判断する時に常に意識しなければいけないものですね。。。特に DeepState/各国政府/ビッグテックなどの大手企業/影響力がある学者/など。。。 のコメントは要注意だと思います。。。
「部分的ハングアウトとは、権力者らが隠しておきたかった秘密がバレかけた時、秘密の一部を認め、それに関する真実を発表すると見せかけて、代わりにもっともらしくでっち上げた嘘を人々に信じ込ませようとする、CIAなどが用いている、偽情報による大衆誘導テクニックのことである。ネット上におびただしい数存在している陰謀論者やインフルエンサーの9割以上が、これにあたる。」

